LABP:Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)がNASDAQに上場

2021年2月、アメリカ・ヴァージニア州Blacksburgに拠点を置くLABP:Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)がNASDAQに上場しました。

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Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)は潰瘍性大腸炎やクローン病の治療薬を開発

https://landosbiopharma.com/

Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)は、潰瘍性大腸炎やクローン病(IBD)の治療薬を開発しています。現在の治療法が不十分であるか副作用がある中度から重度のIBDの患者に、新しい選択肢を提供しようとしています。

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IBDの治療は、抗炎症薬や抗TNF薬などの免疫抑制剤でなされることがあります。しかし、Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)としては、前者は軽度の炎症にのみ使用できると考えており、後者は最大60%の患者にしか効果がないと考えています。現在は、この仮説を検証するテスト段階にいます。

Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)の将来性

IPOで得た資金はLANCEプラットフォームの強化に活用

Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)がIPOで得た資金は、免疫代謝機能の予測を行うAIベースのLANCEプラットフォームの強化に活用する予定です。

同プラットフォームは現在までに、14の適応症に関する7つの新規免疫代謝標的と製品候補を導き出しています。

今後のさらなる技術開発が期待できそうですね。

Landos Biopharma(ランドス・バイオファーマ)株の投資実績

追記未定

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